薬剤師tomorinnwのグルメ&くすり

薬局薬剤師歴15年☆グルメ記事★旅行記★

【2020年】頭痛

ストレスや疲労、肩こり

緊張型頭痛:ストレスや疲労、肩こりなどによって筋肉がこわばり、血流が低下することで起こるもの。
ロキソニン効果あり。
頭全体に「圧迫感」のある痛みが、じんわりと続く
片頭痛:・ストレスや疲れ、光や音、匂い等の原因によって、脳血管が「収縮」し、次に脳血管が「拡張」することで痛みを感じる。遺伝性あり
片側・両側のこめかみの部分を中心に、心拍のドクンドクンに合わせて痛みが強くなる
片頭痛では頭痛が始まってから1時間程度で痛みは最強に達します(くも膜下出血では秒単位で最高に達する)
頭痛発作中に消化管の運動が減弱し、そのせいで、胃の膨満、続いて嘔気、嘔吐が出現する。
そこで、頓服と同時に、ナウゼリンを服用した方が良い。

前兆
生あくび、めまい、眠気 目の前がまぶしくなったり、チラチラと何か飛んでるように見える
トリプタン系薬剤:血管を収縮、眠気
狭心症や心筋梗塞を悪化させる恐れ

ミグシス:片頭痛予防薬/脳血管の異常を抑える(予め脳の血管を広げておく) 安い(月二回トリプタンと同じ)
頭痛の発作を抑えるのではなく、発作の回数を抑えたり、痛みの強さを抑える。
頓服薬をあまり頻繁に使い続けていると、薬の過剰によって起こる「薬物乱用性頭痛」を引き起こすこともあります。
そのため、『ミグシス』などの予防薬を使って、頓服薬の使用量を減らす。
主に脳の血管に作用するため、血圧には影響しません。
月の発作回数が2回以上おこり日常生活に支障をきたしている場合に投与する
群発頭痛:アルコール摂取で誘発されることが多いもので、特定の季節に起こるもの。


腰痛
骨と骨の間のクッション(椎間板(ついかんばん))などが変形したり、周辺の筋肉が硬くなったりして、周辺を通っている神経や血管が圧迫されることが原因です。
腰痛症
姿勢が悪い、肥満、冷えなどで腰に負担がかかったり、加齢や運動不足で腰が弱くなったりして、腰の筋肉に疲労がたまることなどが原因です
筋肉がこわばり、血行が悪くなります。精神的ストレスが原因にもなります。
椎間板(ついかんばん)ヘルニア
"加齢などで、椎間板のクッション機能が低下したところに、何らかの大きな力がかかることで、椎間板に亀裂が入ること
で起こります。亀裂から出てきた組織が神経を圧迫して痛みが起こります。"
腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
加齢などで、背骨や椎間板が変形したりすることで、背骨の中の神経が通る「脊柱管(せきちゅうかん)」という空間が狭くなり、神経を圧迫することで起こります。

"腰痛になった場合、以前は「安静がよい」とされてきましたが、最近では「動ける範囲で動いた方がよい」とされています。
動かないことで腰の周りの筋肉が弱くなりより負担がかかったり、 神経が過敏になり痛みを感じやすくなったりするからです。"

梅雨の頭痛は低気圧が原因!
低気圧によって外からの圧力が低くなると、体内の血管が拡張。すると、血管の周囲の神経が圧迫されて痛みが発生します。
軽い頭痛の薬以外での対処法
1. コーヒーや紅茶、緑茶を飲む
コーヒーや紅茶に含まれるカフェインは、自律神経の中でも交感神経を刺激して血管を収縮させる

『デパケン』・『インデラル』・『ミグシス』、同じ片頭痛予防薬の違いは?~推奨度と禁忌による使い分け
回答:推奨度の高い『デパケン』、妊娠中の選択肢となる『インデラル』、副作用や禁忌の少ない『ミグシス』

デパケン
眠気の副作用が多く、また催奇形性があるため若い女性には使えない

インデラル
妊娠中でも比較的安全に使える予防薬
片頭痛治療薬のマクサルトと併用禁忌

 


坐骨神経痛
腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれなどの症状
高齢になると、ほとんどが腰部脊柱管狭窄を原因として発症します。
お尻や太もも、すね、ふくらはぎ、足にかけて、鋭い痛みやしびれ、ふくらはぎの張り、冷感や灼熱感、締めつけ感などの症状