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【2020年】胃腸薬

ガスモチン/消化管運動促進剤/吐き気、食欲不振、胸やけ、胃もたれ
ガスモチンは胃腸を刺激し活発にさせるので、あまり使用しすぎると胃腸の働きが鈍くなる恐れがあるので注意しましょう
胃腸の運動を活性化させて、胃腸に溜まった食べ物をスムーズに流す働きがあります。
★消化管の運動を調整する作用があるから。消化管運動が悪い場合も、消化管運動が良すぎる(下痢)場合も、両者ともに適度の状態に戻してくれる。

プロマック/亜鉛含有胃潰瘍治療剤
亜鉛欠乏症(舌の感覚異常、味覚障害、臭覚障害など)


酪酸菌製剤(ミヤBM、ビオスリー)
酪酸菌は抗菌薬に自然耐性である
整腸作用のみならず、皮膚疾患に効果があることがある。
アコファイド:アセチルコリンエステラーゼ阻害:消化管を活発にする、下痢・便秘SE
機能性ディスペプシア:胃や食道に病変がないにも関らず、胃もたれや胃の痛みといった症状が慢性的に続く疾患。胃の上部の広がりが悪い。
上部消化管内視鏡検査、バリウム検査、他院での検査結果(1年以内のもの)の実施年月日。初回投与は必ず。
食後に飲むと、吸収が最大で80%程度低下。
胃を大きくして普通通りにする。
ただし、内視鏡検査を行えない場合などは「機能性ディスペプシアの疑い」として、4週間程度『アコファイド』を使って治療を試みる場合もあります
胃薬をずっと飲んでいて問題ないの?
胃酸には食物の消化や感染の防止にすごく大切な役割を果たしている
「胃もたれ」の解消に胃薬の『ガスター』、これって正しい?~空腹時と食後、どちらの「胃もたれ」か
空腹時の「胃もたれ」は胃酸の出過ぎ、食後の「胃もたれ」は胃酸の減少。
"■胃酸が多いときの症状例 (『ガスター』が適している症状)
・胸焼け
・げっぷが多い
・お腹が空くと、胃が痛む
・お腹が空いた時に、胃もたれする"


★『ナウゼリン』と『プリンペラン』、同じ吐き気止めの薬の違いは?
回答:脳まで届くかどうか
どちらもドパミン受容体を遮断することによって吐き気を抑える、同じ作用の薬。
『ナウゼリン』は脳まで届きませんが、『プリンペラン』は脳にまで届きます
『ナウゼリン』は脳の働きが原因になって起きている吐き気(中枢性の吐き気)には効果がありません。
しかしその反面、錐体外路障害と呼ばれる副作用を起こす心配がなく、またパーキンソン病の患者へも投与が可能です。
妊娠中は『プリンペラン』が原則。
『ナウゼリン』は「血液脳関門」を通過しにくいため、薬が脳に到達しません1)。そのため、「中枢性」の嘔吐には効果がありません。
『プリンペラン』は「血液脳関門」を通過し、脳にも到達します2)。そのため、「中枢性」と「末梢性」の両方に効果を発揮します。しかしその分、「錐体外路障害」と呼ばれる副作用の頻度も高くなります。
「中枢性」の嘔吐の例
・不安や嫌悪感、うつ病などによる精神的な刺激で起こるもの
「末梢性」の嘔吐の例
・胃腸炎などによる胃腸運動の異常によって起こるもの

『ナウゼリン』は食後に飲んだら効果が無くなる?~用法が「食前」の理由
回答:効果が無くなるわけではないが、食前の方が効果的
食前に飲み、食事をする時には既に薬の効果が出ていた方が、気持ちよく食事もでき、さらに「胃もたれ」のように食事によって起こる吐き気も防ぐことができます。
食後でも効果が無くなるわけではないため、吐き気の起こるタイミングによっては食後で使うこともあります。
回答の根拠①:食前(食事の30分前)に服用すると、食事のタイミングで効き始める
『ナウゼリン』を食後に服用すると吸収が遅くなり、最高血中濃度に到達するのに2倍の時間がかかることが報告されています
『ナウゼリン』には、胃腸の動きを整え、胃に食べ物が長時間残らないようにする作用があります
胃に食べ物が長時間残り続けると、「胃もたれ」を起こす原因になります。
ナウゼリンは不安や緊張・嫌悪感による吐き気など、脳の働きが原因で起こる「中枢性」の吐き気には、十分な効果が得られない場合があります。
その場合には、同じ吐き気止めでも『プリンペラン』を使う必要があります。

腹部痛の患者の確認ポイント(重大な疾患を見逃さない)
心筋梗塞、大動脈解離・腹部大動脈瘤、イレウス(腸閉塞)・急性膵炎
冷や汗がでて腹痛・・・すぐHP(交感神経が過敏になってる)

『ナウゼリン』は、二日酔いや乗り物酔いの吐き気にも効く?~嘔吐のメカニズムと薬の作用