薬剤師tomorinnwのグルメ&くすり

薬局薬剤師歴15年☆グルメ記事★旅行記★

【レビュー】諦める力…努力しても人は必ず死ぬ

【要約】

・人生は可能性を減らしていく過程。何かに秀でるには能力の絞込みが必須。
 どんな可能性もあるという状態は、何にも特化できていない状態でもある。
 できないことの数が増えるだけ、できることがより深くなる。
・努力すればどうにかなるという考え方だと、成果を出せないままズルズルと続けてしまいかねない。
・自分は何がしたいのか。
 自分の思いの原点にあるものを深く掘り下げていくと、目的に向かう道が無数に見えてくる。道は一つではないが、一つしか選べない。何一つ諦めないということは立ち止まっていることに等しい。
・何を「普通」ととらえるかで人生は相当に変わる。
・幸福の基準を自分のうちに持たない人は、幸福感も低くなりがち。
・努力なしに成功を手にすることはできない。
 しかし、人によって努力が喜びに感じられる場所と、努力が苦痛にしか感じられない場所がある。
 苦痛の中で努力しているときは「がんばった」という感覚が強くなる。
 ただ、がんばったという満足感と成果とは別物。
・さほどがんばらなくてもできてしまうことは何か?今まで以上にがんばっているのにできなくなったのはなぜか?そういうことを折にふれて自分に問うことで、何かをやめたり、変えたりするタイミングというのはわかってくる。
・フェイスブックにあげる情報は「見られてもいいもの」というより、「見てほしいもの」。
・人は他者にある程度評価されなければ、自分の価値を感じられない生き物である。
・「得にならなくても楽しいからやりたいな」という感覚をたくさん味わうことが、自分の軸をつくっていく。
・やらなくてもいいことはやらない。付き合わなくてもいい人とは付き合わない。
・いくら努力しても人は必ず死ぬ。
・人生を全うしたらいい。そして、そこに成功も失敗もない。