薬剤師tomorinnwのグルメ&くすり

薬局薬剤師歴15年☆グルメ記事★旅行記★

【レビュー】20代の辞書

【要約】

・意見はすべて「個人的」意見。「個人的ではない」意見などない。

・「これは個人的な意見ですが・・・」単に嫌われたくないから、反対されたくないから自己防衛しているに過ぎない。

・すべての意見は、「個人的」であって主語はいつも「私」と決まっている。

・「したこと」は必ず「される」。良い事も悪いことも。一つは時差がある。もう一つは、何かをしてあげた本人から直接恩返しをしてもらえるとは限らない。

・幸せになりたければ、少しだけ後ろを気遣うことだ。

大人になるということは、後ろに目がつくということだ。
・いかに周囲のすべてを先生にして、自分から気づいていくことができるのかが人生を決定づける。
・社会人にあってから求められる記憶力。
 感謝の記憶力:ありがとうの気持ちを忘れないこと。
 反省の記憶力:ごめんなさいの気持ちを忘れないこと。

・緊張の原因は、性格の問題ではない。単なる準備不足。
 準備とはあらゆる場合を想定すること。いかにして無駄とも思えることを普段からやっておくかが決め手になる。周囲から呆れ返られるくらいの準備をすれば、緊張から解かれる。
・「好き」の反対は「無関心」。「嫌い」ではない。
 クレームを言ってる相手は、こちらに対して期待をしてくれていて大好きという感情を持ち続けたいのである。大切なのは、クレームから逃げないと誓うこと。
・「言葉遣いを変えてみる」「時間を置いてみる」「間に人を挟んでみる」といったわずかな工夫で周囲に対する伝わり方がまったく違ってくる。
・口論をすると大なり小なりお互いに傷つけあう。論破した場合は、そっとしておく。
 論破されたときは、24時間以内に自分が誤っていた旨を相手に伝える。電話、メール、手紙。
・コミュニケーションで大切なのは、自分が発した内容ではなく、相手が解釈した内容こそが事実である。
 「自分はそんなつもりで言ったのでは・・・」という言い訳は一切通用しない。言ったほうが悪い。
・いい仕事をしたければ、いい質問をしなくてはならない。
 いい質問をするためには、普段から好奇心を持って観察しておかなければならない。
 いい質問は常に具体的だ。具体的ということは、固有名詞と数値が含まれているということ。
・悪い失敗とは、自分以外のせいにできる失敗。
・いい失敗とは、他人のせいにできない失敗。自分のできる限りのことをやるだけやってみて、言い訳が一切できないくらいに準備した上での失敗であれば、それを通じて必ず学ぶべきものがある。
・物をあまり持たない。
・精神に適度なストレスは不可欠。24時間以内に消化できること。
 それ以上かかる環境であるならば、環境を改善させるか、それが無理なら飛び出すのがベストだ。
・成功。自分がやりたいときにやりたいことが好きなだけできる時間をを所有する。
・「・・・つもり」やめる。(自分の非を認めてない。)
 「やったつもり」→「やっていませんでした。申し訳ございません。」
・自分で努力を評価するほど醜いことはない。
・本物の発言力は、人の話を聴く力と比例する。
 自分が意見を発言する前後の人の話をきちんと聴く。
 発言の質は、その人の聴く能力で決まる。
 発言の達人は、すぐ前の人の話した内容を踏まえた上でふくらませることができる。
・他人と比較しない。昨日の自分と比較する。
 他人との比較に終わりがない。
 他人と比較しながら人生を送っていると、目つきが悪くなり、ギスギスした雰囲気を醸し出しているように見える。(他人との比較で何かの動機付けにはならない)
 自分の成長に焦点を合わせると目がやさしくなり、周囲を幸せにする雰囲気になる。
・卑屈:力なきものが自分の身を守るために、力ある相手に対してこめ付きバッタになる行為。
・謙虚:力あるものが相手に余計な気を遣わせないように、配慮することである。

・どんな専門用語についても自分なりの模範解答をつくる訓練をする。
・「みんな」→「ところで誰?」
・紙よりペンが大切。普段からメモをtる習慣をつける。2秒後にはアイデアは消えてなくなる。

・辞めることは逃げることではない。
 辞めることを恐れて何も始めないことが、逃げることである。
「三日坊主」になるためには、まず始めなければならない。
「三日坊主」というのは、始めた勇気のある人だけに捧げられた称号だ。
・人間には向き不向きが確実にある。やってもできないことなんて山のようにある。
・「やってもできない」分野でいつもでも努力し続けるのではなく、「やればできる」分野で思い切り努力することだ。
・努力そのものは成果を出すための手段であって、目的になってはならない。努力なんて当たり前の話だ。
・社会に出たら、いかにして楽をしながら成果を出すのかにこそ価値がある。
いかにして最小限の力で成果を出すかに、命がけの努力をしなければならない。
・誰がやっても同じと思い込まれている仕事で、知性の差がでる、
世の中にルーティンワークという仕事は存在しない。

・相手に情報を伝える際には、いつも「結論」→「理由」→「具体例」の順番で話すこと。
・「ん?」の数が人生を決める。
社会人になってからの勉強は、気づいていくことである。
気づくということは、何気ない現象を見て「ん?」と感じることだ。

・挫折とは、10年後に笑うために与えられた幸せの種。